18禁です。 苦手な方はご遠慮ください。 瑠璃姫は気を失っていた。 先ほどまで楽しく笑っていた瑠璃姫は目を瞑り夢の中にいるのだろう。 その姿に私は興奮を押さえきれなかった。 「瑠璃姫!?」 私は瑠璃姫の唇に私の唇を押し当てた。 ただそれだけでどれ…
私は後悔はけしてしていない・・・・ やっとあなたを手に入れる事ができたのだから・・・・・自分の身を滅ぼそうとそれでもあなたを手に入れる事ができた。私は幸せなのだから・・・・・・・・・・身を滅ぼそうとも私は今まで皆の評価から歴代の帝の中でも一…
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